忍者ブログ
魅力の鉄道模型コレクション
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。





JR汎用型5トン積みコンテナ

・新規製作
・JRFロゴ・キャッチコピー印刷済み
・屋根にリブのある後期型を再現
・エコレールマーク印刷済み
・コンテナの番号は印刷済み


TOMIX トミックス HO-3110 19D形コンテナ(3個入)(予約:2010年6月予定)

価格 1,701円 (税込)






PR




● 複雑な外観を持つ実車のイメージをよく捉えた外観、良好な走行性能、美しい塗装と車体表記
● 暖地形・・・国鉄時代のB寒地仕様(関東・東海・山陰)をプロトタイプに製品化→ スノープロウ装備、旋回窓なし(ワイパー)他、軽耐寒装備
● 手すり・ランボード・エンドビームをはじめ、細部のディテールを的確に再現



昭和37年(1962)非電化線区の主力ディーゼル機関車として、DD51形が登場しました。最盛期には649両を数えたDD51は、量産の過程で寒地・暖地、旅客・貨物等のバリエーションが生じました。

KATO カト- 1-702 HO DD51 後期 暖地形

価格 12,600円 (税込)










戦前の登場ながら、現在でも現役の車輌が存在するスハ32系は、製造年次などにより形態が多岐に渡っております。

室内灯点灯、テールライトはLEDにて点灯(ON-OFFスイッチ付)

天賞堂 57013 スハ32(丸屋根) ぶどう色2号 北海道タイプ 更新扉

価格 7,980円 (税込)










トラ45000形は昭和36年~38年(1961~1963)にかけて約8000両が量産された、ポピュラーな国鉄形2軸無蓋車です。多くが引退しましたが、現在でもJR各社で数十両が使用されています。


● トラ45000形の木部・鋼板部の特徴やブラックの車体塗色を美しく再現
● 側面アオリ戸は開閉可能で木製の雰囲気を表現しました。
● ブレーキてこやステップをはじめとする床下のディテールを忠実に再現
● 足回りを引き締める黒色車輪を採用
● 2両入
● 付属部品(ユーザー付部品)手スリ、レタリングシート

カトー 1-809 HO トラ45000(2両入) (鉄道模型)

価格 2,352円 (税込)










キハ82系は、非電化主要幹線気動車の特急化・増発を目的に、東北特急「はつかり」で実績を得たキハ81系をベースに誕生しました。
先頭車のキハ82は、地方線区での列車分割・併合を考慮し、貫通ドアを設けたのが大きな特徴です。
また、同時に駆動エンジンを搭載した食堂車キシ80も登場しました。昭和36年(1961)10月、日本海縦貫線の特急「白鳥」でデビューを飾り、北海道の「おおぞら」、京都~長崎の「かもめ」、山陰特急の「まつかぜ」など、大都市と地方都市を結ぶ幹線・亜幹線の花形特急列車として長期にわたり活躍を続け、国鉄気動車特急の完成形として今日においても評価されています。


●気動車特急全盛期の昭和40年代中盤頃の形態を忠実に模型化
●キハ82系の前面形状を始めとする美しいプロポーションを忠実に再現
●赤2号とクリーム4号に塗り分けられた82系気動車の塗色を美しく再現
●熱線吸収ガラスを模してブルーに着色された窓ガラスを採用
●キハ82は製造時からクーラーを増設した後期形をプロトタイプに模型化
●キロ80のエンジ色のシートとグリーン車の表記を美しく再現
●ヘッド/テールライトを標準装備(キハ82)消灯スイッチ付
●交換可能な点灯式トレインマークを採用
●車体ナンバー、車体表記は細密なインレタでお好みの番号・表記に選択可能
●実車の連結器の形態を再現し、連結機能とスムースな曲線通過シーンを可能としたKATOカプラー密着自連形(PAT.)を標準装備
●4両基本セット キハ82-キハ80(M)-キロ80-キハ82、 単品各種(表参照)
●ヘッド/テールライト、トレインマーク点灯 ●HO)KATOカプラー伸縮密着自連形(PAT.)標準装備
●付属部品
・交換式トレインマーク(おおぞら、白鳥、かもめ、まつかぜ)
・車体ナンバーインレタ
・所属表記インレタ
・行先表示シール
●DCCフレンドリー(8ピンソケット対応)を動力車に装備

カトー 3-509 (HO) キハ82系 4両基本セット (予約:2010年5月再生産)(鉄道模型)

価格 27,720円 (税込)







Copyright © 鉄道模型 HOゲージ All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]